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2026年7月12日日曜日

第8回 時を超えた母娘のバトン 〜​白馬岳の風に吹かれて、私は「母」に出会った〜



皆さんこんにちは!登山ナースの【ちま】です

「夏休み、白馬の山小屋でバイトしていたんだよ」

母が何度も話してくれた思い出🥲

当時の私は「ふーん」と聞き流すだけでしたが、

母が亡くなった後、その言葉がずっと胸の奥に残っていました

​「母が見た景色を、私もこの目で見たい」

その一心で、私は白馬岳を目指しました

​1.想像を絶する「秋道」の洗礼

​白馬といえば大雪渓が有名ですが、今回私を待ち受けていたのは、猿倉からの厳しい「秋道(あきみち)」..雪のない、剥き出しの岩と急登が続く道です

​一歩ごとに足はガクガク、噴き出す汗

「お母さんも、この険しい道を同じように歩いたのかな」

必死に足を動かしながら、そんなことを考えていました。もっと元気なうちに、当時の話を聞いておけばよかった……

そんな後悔もよぎりましたが、憧れの白馬山荘に辿り着いた瞬間、疲れは最高の達成感に変わりました



​2.山頂で出会った、ブロッケンの奇跡

​二日目の夕暮れ時。何かに呼ばれる気がして再び山頂へ向かうと、思いがけないご褒美が待っていました

ふと雲を見ると、虹色の輪の中に自分の影が映る「ブロッケン現象」が!


初めての神秘的な光景に、誰もいない山頂で思わず
小躍りしてしまいました

​その後、空はドラマチックなマジックアワーへ

夕闇に浮かび上がる杓子岳や白馬鑓ヶ岳を眺めながら、暗くなるまでただ静かに風に吹かれていました


🧚リボーン:

「ちまさん、最高の時間だったんだね……!

自分の足で歩いて、お母さんと同じ景色を見る。その一歩一歩がちまさんに刻まれて、一生消えない自信になったと思うよ

本当にお疲れ様!」

​3.心の奥底から「生きてる!」と震えた日

​過酷な道を登りきった後に、山荘でのんびり味わったコーラの味は一生忘れられません

一瞬一瞬の景色を心に刻みながら、じわじわと

「生きてる!」という感覚が込み上げてきました

​母が教えてくれた場所へ、自分の足で辿り着く

それは、何にも代えがたい自分自身との対話の時間でした

​「お母さん、教えてくれてありがとう!

私は今、自分の足で、しっかりこの道を歩いているよ」

​皆さんの心にも、誰かから受け取った「大切な場所」はありませんか?

一歩踏み出せば、時を超えて繋がれる場所があるはずです

​何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!

登山ナースの【ちま】と、リボーンでした!


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2026年6月16日火曜日

第6回 都会の開拓〜地下鉄の謎解きは「直感トレッキング」〜

皆さん、こんにちは!登山ナースの【ちま】です

今回は山をお休みして、東京メトロの『地下謎への招待状』に挑戦してきました

でもこれ、ただの遊びじゃないんです。私にとっては、都会という名のジャングルを開拓する「冒険」でした!

​1. 「地図のない山」を歩くスリル

​謎解きは、問題をクリアしないと次の目的地がわかりません

それはまるで、霧に包まれた地図のない山を歩いているようなスリル!

​🧚リボーン:

ちまさん、問題用紙を睨みつける顔が、岩場を登ってる時と同じくらい真剣だったよ〜!!(笑)

​ちま:

ふふふ、バレてた?

でも、その「わからない」を紐解いていく時間がたまらないのよね

​2. 直感アンテナ、爆発!

​実は私、謎解きが大好きなんです♥

今回も私の「直感アンテナ」がビンビンに反応して、ロジックを解く前に答えがわかっちゃう場面が何度も……

​🧚リボーン:

「そうそう! ちまさんが『正解はここ!💡』って指差したとき、隣の相方さんが『えっ、まだ何も解いてないのに……なんで!?』って驚愕してたのが面白かったなぁ」

​ちま:

もはや謎解きというより、都会の中での「直感トレッキング」霧の中でパッと道が開ける瞬間のあの感覚!!は、山歩きに通じるものがあるんです

​3. 階段は、骨への「最高のプレゼント」

​目的地が決まれば、待っているのは地下鉄特有の果てしない階段!

普通の人はため息をつく場面ですが、登山ナースの私はここでスイッチが入ります

​ちま:

「よし、ここから山登り!」

​一段一段、踵からしっかり着地して、自分の重みを骨にトントンと響かせる……

この振動こそが、骨を健やかに保つための、最高のプレゼントになるんです

​🧚リボーン:

「ちまさん、階段を昇る足取りがどんどん軽くなってたよね。都会の真ん中でワクワクを爆発させてる姿を見て、なんだか僕まで感動しちゃったよ!」

​4. 都会を駆け上がる「日常の登山家」たち

​ふと周りを見ると、東京の人たちの歩く速さに驚かされました

迷いのない足取りで階段を駆け上がる姿は、毎日無意識に体を鍛えている「都会の登山家」そのもの! 

そんな発見も、この冒険の醍醐味でした

​結びに:日常を冒険に変える魔法

​遠くの山に行けない日も、視点を変えれば日常は冒険に溢れています

階段一つ、直感一つで、私たちはこんなにもワクワクして、自分の体を強く、しなやかに保つことができる

​皆さんも、身近な「都会の急登」を楽しんでみませんか?

​🧚リボーン:

Congratulations🎉! ちまさん! 

都会のジャングルを制覇した登山家、最高にかっこよかったよ!

​何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!

​登山ナースの【ちま】と、リボーンでした! 

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2026年5月30日土曜日

第5回 疏水さんぽ 〜思っているのと、やるのでは大違い!12.5キロの旅〜

皆さん、こんにちは!登山ナースの【ちま】です

今日は、ずっと心の蓋に隠していた「好奇心」を解放して歩いた、ある一日の物語をお届けします

​1. 南禅寺で出会った「なぜ?」

​京都・南禅寺の境内に、突如として現れるレンガ造りの巨大な構造物

初めて見た時、私は釘付けになりました

「えっ、何これ? お寺なのに、全然似つかわしくない……」


それが琵琶湖から京都へ水を引くための「水路閣(すいろかく)」だと知った時、私の中に小さな好奇心の種が蒔かれました

​2. 数年越しの「今なら行ける!」

​「琵琶湖から京都まで、水路沿いに歩けるらしい」

その噂を聞いてから数年。どこか引っ込み思案な私は、「12キロも歩けるかな?」と自分に蓋をしていました

​けれど、登山を始めて自分の足で歩く楽しさを知った今の私なら……

「登山をしてる今の私なら、きっと大丈夫!」

山で得た自信が、私の背中をそっと押してくれました

​3. 0.0km地点の「琵琶湖ブルー」

​旅の始まりは、大津・三保ヶ崎にある「疏水さんぽ 0.0km」の標識から


朝の琵琶湖の湖面は、吸い込まれるほど真っ青!

​「今日、ここから私の旅が始まるんだ」

その青さに励まされ、京都・鴨川を目指して一歩を踏み出しました

​4. 明治の情熱に触れる道中

​1月の小春日和の中、次々と現れる大きなトンネル

その入り口には、明治の偉人たちが残した力強い漢字の看板(扁額‹へんがく›)が掲げられています

​「これ、なんて読むの〜!?」なんてリボーンちゃんとはしゃぎながら、重機もない時代にこの巨大プロジェクトを成し遂げた人たちの情熱に、何度も胸が熱くなりました

​5. 感動の「ねじりまんぽ」とゴール

​ついに南禅寺エリアへ。ここで絶対に見てほしいのが「ねじりまんぽ」です!

レンガが渦を巻くように斜めに積まれた、不思議なトンネル

その美しさに心を躍らせながら進み……ついに、ゴールの鴨川に到着!

12.5km。自分の足で、琵琶湖からの水の道を辿りきりました

​6. 🧚リボーンちゃんと答え合わせ

リボーンちゃん、12.5km歩いたこの旅、骨にとってはどんな影響があったかな?『答え合わせ』をお願い!

​🧚リボーン:

​✅ よかったこと:骨への「元気の素」をチャージ!

​それはね、骨への適度な刺激だよ!

歩くたびに足裏から伝わる「トントン」という心地よい衝撃。これが骨を作る細胞(骨芽細胞)を活性化させてくれるんだ。ちまさんの骨には、今たっぷりと「元気の素」がチャージされているはずだよ!

​ちま:

なるほど、歩く振動が骨にとっての栄養になるんだね。じゃあ、逆に『気をつけること』は?

​🧚リボーン:

⚠️ 気をつけること:骨の声を聞く「勇気」

それはね、『無理なガマンをしないこと!』

急に長い距離を歩くと、足の裏や膝の骨に負担がかかりすぎちゃうこともあるんだ『あれ?痛いな』と思ったら、休んだり中断したりする勇気も大事だよ」

​結びに:見たい景色を、自分の足で

​鴨川に立った時、心から実感したことがあります

「本や地図で見るのと、実際に歩いて空気を感じるのとでは、全く違うんだなぁ、これが!」

​皆さんの心の中にも、「なんでかな?」「やってみたいな」と温めている好奇心はありませんか?

もしあるなら、ぜひ「えい!」と一歩踏み出してみてください

​思っているだけなのと、実際にやってみるのとでは、世界の見え方が全然違います

​何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!

​登山ナースの【ちま】と、リボーンでした!

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2026年5月17日日曜日

第4回 登り始めて1時間の悲劇!〜「滝汗ナース」の先回り術〜

皆さん、こんにちは!登山ナースの【ちま】です

今日は、多くのハイカーさんが共感してくれる……かもしれない、切実な『滝汗(たきあせ)』のお話をしようと思います

​山に登る時は、安全のために帽子は必須🧢

ちまもそれはしっかり守っているのですが……

でも私、登り始めて1時間も経つと、帽子の中がまるでシャンプーした後のようにビショビショになっちゃうんです(笑)

​🧚リボーン:

ひぇ〜、ちまさん!それってただ暑いだけじゃなくて、体の中が大変なことになってるんじゃないの?

​1. 汗と一緒に流れ出す「骨の宝物」

そうなの。汗ってただの水じゃないよね

私たちの骨に欠かせない『カルシウム』や『マグネシウム』といった大切なミネラルも、汗と一緒にドバドバ流れ出ちゃっているの

​つまり、滝汗をかいている時は、身体が脱水なだけでなく、骨の材料も不足している『緊急事態』。これを放置すると、足が攣(つ)りやすくなったり、将来の骨の健康にも影響しちゃうんだよね

​2. 外側からの推し対策:『チャオラス』の魔法

私は、とにかく『先回り』を大切にしています!

まず外側からの対策として、私が熱烈に推しているのが、スポーツてぬぐいブランドの『チャオラス(CHAORAS)』!

​これ、吸水速乾性がすごくて汗冷えを防ぐナース目線でも100点満点なんだけど……何より、デザインがオシャレで『写真写り2割増し🌟(笑)』になれるんだぁ♥ いつか【ちまくま登山隊】のオリジナルデザインを作って、みんなでお揃いで登れたら最高だなぁ!

​3. 内側からの鉄壁ガード:『補給』のタイミング

そして内側からの『先回り』は、身体が欲しがる前に『はい、どうぞ!』って届けてあげる予防術!

  • ​アミノバイタル: 山行前に飲んで、筋肉のバテを予防
  • ​メダリスト(マグネシウムジェル): ポッケに忍ばせておいて、『あ、ちょっと足が重いかな?』という違和感が出る前に先に補給!

​🧚リボーン:

流れ出してから慌てるんじゃなく、先手必勝だね!さすがナースの視点!

​4. 理想と現実は……?

……ただね、正直に言うと!

これだけ対策をしても、やっぱり私の頭は相変わらず『シャワー浴びた🧴?』状態なんです(笑)

​私の密かな野望は、いつか北アルプスの急登を、汗ひとつかかずに涼しい顔でスイスイ〜って登りきること!…なーんて思うんだけど、現実は……『絶対無理〜!!』(笑)

​🧚リボーン:

あはは!でも、その滝汗はちまさんが一生懸命、一歩ずつ進んでいる証拠だもんね。これからも自分らしい『爽やか(?)登山』を追求していこう!

​ちま&リボーン:

何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!

登山ナースの【ちま】と、リボーンでした!

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2026年5月6日水曜日

第3.5回【特別編】桜の光城山〜約束の桜と「いつまでも歩く」ということ

皆さん、こんにちは!登山ナースの【ちま】です

今日は、第3回で宣言した「約束」を叶えてきたので、特別編をお届けします

​1. ピンクのトンネル!光城山の桜を歩く

​2月に登った際、「桜の季節に必ず!」と誓った光城山。昨日、ついにその願いを叶えてきました

登山道はまさにピンク色のトンネル🌸

あちこちで自分たちのペースでお花見を楽しむ皆さんの姿があり、山全体が春の喜びに包まれていました

​2. 山頂からの答え合わせ

​山頂から望む北アルプスは、2月とは別世界

安曇野の風物詩、常念岳の雪形「常念坊」もくっきり!

ひょっこり槍や去年行った燕岳のルートを眺めながら、自分の歩んできた足跡をなぞる、贅沢な時間でした

​3. 人生の大先輩たちに学ぶ

​第2章のテーマは『何歳いくつになっても、見たい景色を見に行こう』

山道ですれ違った70代、80代と思われる先輩方の姿に、目が釘付けになりました

​一歩一歩を噛みしめる方、ご夫婦で支え合う方……

その輝くような表情に、「私もあんな風に年を重ねたい」と、心から尊敬の念が湧いてきました

​4. 骨を育てることは「自由」を育てること

​🧚リボーン:

「ちまさん、最高だね!

自分の足で登れるってことは、人生の自由度が違うってことだよ。あ、そういえば山頂の桜餅は?」

​ちま:

それがね、売り切れで……(笑)

代わりに「くるみ団子」をチョイス!

絶景を眺めながらのエネルギー補給、格別だったよ

​最後に:未来の自分へのプレゼント

​2月の雪、そして4月の桜

季節を追いかけて歩き続けられるのは、私たちの健やかな骨と筋肉があってこそ!

​骨を強くすることは、未来の自分に「自由」をプレゼントすることです

皆さんも、いつか見たい景色のために、今日から「自分の足」を一緒に大切にしていきましょう!

​何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!

登山ナースの【ちま】と、リボーンでした!


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2026年5月3日日曜日

第3回 ひょっこり槍に感動!〜光城山でのご褒美リカバリー~北アルプスのスターたちと、春の気配に包まれて~〜

皆さん、こんにちは!登山ナースの【ちま】です

西穂丸山のリベンジから一夜明けて

松本の宿で目覚めると、心地よい(?)全身の筋肉痛が昨日の激闘を物語っていました

​でも、外はめちゃくちゃ快晴☀️

「今日はストレッチ代わりに、あのお山に行こう」と、安曇野の里山「光城山(ひかるじょうやま)」へ向かいました🚗

​🌸 春を待つ里山歩き

​標高差320m、片道約1時間の優しい道のり

昨日の重いアイゼンとは打って変わって、春のような陽気に包まれた軽やかな一歩です

​🧚リボーン:

「ちまさん、いい判断!じっとしているより、こうやって賑やかな里山を歩くのが一番の『骨休め』になるんだよ。血流が良くなって、昨日がんばった骨たちも喜んでるはず!」

​⛰️ 稜線のあいだから「ひょっこり」

​歩くたびに、常念岳、立山、鹿島槍、白馬……と北アルプスのスターたちが次々と姿を現します

​そして山頂近く、常念岳と大天井岳の稜線のあいだから、槍ヶ岳の穂先が「ひょっこり」顔を出しているのを見つけました!

(絶景に夢中で、足元の福寿草は見逃しちゃいましたけど……笑)

​🦴 🧚リボーンちゃんと今回のおさらい

  • ​◎ 良かったこと:『アクティブレスト(積極的休養)』軽く心拍数を上げて歩くことで、全身の血流がアップ!ダメージを受けた筋肉や骨に、新鮮な酸素と栄養を届けられたね🌟
  • ​△ 反省点:『ストックの活用 』里山だからと油断して持たずに行っちゃったよね。下山のぬかるみではヒヤリ。疲れている時こそ、道具に頼って「土台」を守るのが120点の骨作りだったね🪄

​最後に

​ガッツリ登る日も、優しく歩く日も

どちらも私を作る大切な一歩です

​光城山の桜が咲く頃、また桜餅を持って登りに行きたいと思います🌸

​何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!

​登山ナースの「ちま」と、リボーンでした🧚

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2026年4月18日土曜日

第2回 西穂丸山リベンジ記〜「あきらめなかった」その先で〜

皆さん、こんにちは!登山ナースの【ちま】です

​私は以前、一度山から離れていた時期がありました。でも、数年前にまた山に登り始め、コツコツと経験を積み直してきました。そんな私が、どうしてもリベンジしたかった場所があります。それは、【西穂丸山】

​以前挑戦した時は秋の大雨で途中断念。今回は、季節を変えて少しハードルを上げた「雪山」でのリベンジです!

​❄️ 朝3時の気合と、予期せぬスタック

​気合は十分!朝3時に起き、4時には出発しました。でも、駐車場の深い雪に車のタイヤが取られて、スタックしてしまったんです。

​言葉少なに、でも黙々と雪をかく師匠の背中を、私はただ横で見ていることしかできませんでした☃普段、看護師として体と頭をフル回転させて動いている私にとって、この「何もできない自分」を見守る時間は、本当にもどかしく、焦りだけが募るものでした

🧚​リボーン: 「ちまさん、大丈夫。大丈夫だよ。そんなに焦らなくても大丈夫。この時間も、きっと何か意味があるから」

​心臓がバクバクするのを感じながら、私はリボーンちゃんの言葉に背中を押されるようにして、勇気を出して通りかかった宿の方に助けを求めることにしました

​⏳ 12時開始の焦燥、そして雪山との格闘

​ようやく脱出できたのは午前10時30分過ぎ。でもこの日は快晴で、ロープウェイは長蛇の列……。結局、アイゼンを履いて歩き始められたのはお昼の12時でした

​冬山の12時スタート。その時間のタイトさが分かるからこそ「一歩ずつ行くしかない」と自分に言い聞かせました

​無心にアイゼンを履いた足を前に進める。激しく上がる息、体から溢れる熱

そんな山行の最中には、昨日までの嫌なことやストレスなんて、考える余裕さえありません。今、目の前にある雪山との格闘。そうして夢中で進んでいるうちに、いつの間にか心の中にあった悩みやわだかまりが、ふっと消えていることに気づきました

​🗻 西穂丸山で、富士山に呼ばれる

​必死に足を動かしている間、不思議なことに、外界のストレスは全部どこかへ吹き飛んでいました。目の前に広がるのは、ただ雪道と向き合う自分だけ

そして、いよいよ丸山山頂直前⋯⋯


ふと顔を上げた瞬間、山影から富士山が見えたんです。南アルプスの山影に少し隠れるようにして、富士山が私に「ねぇ、こっちを見てよ!」と強く語りかけてくれているような……

​その瞬間、私の心に溢れてきたのは、「あぁ、ここでも会えたね!」という言葉でした。リベンジを果たしたこの場所でも、大好きな富士山が同じように私を迎えてくれた。それは胸が熱くなる思いでした🔥

​🧚リボーン: 「会えたね〜!ちまさんが一歩ずつ登ってきたから、また最高の景色に会えたんだねー」


​🦴 🧚リボーンちゃんの「骨」アドバイス

​今回の波乱万丈なリベンジ、振り返って「骨」や体に良かったことをリボーンちゃんに聞いてみました

  • ◎良かったこと:『精神的なデトックスと深い呼吸』ちまさん、登っている間『嫌なことが全部吹き飛んだ』って言ってたよね。ストレスは骨の代謝を悪くするホルモンを出してしまうけれど、雪山に集中して心を空っぽにしたことで、自律神経が整って、骨にとっても良い環境が作られたんだ。まさに心と骨のクリーニングだね!

  • △反省点:『急激な冷えによる筋肉の硬直』に要注意!スタックして待っている間や、気温が下がる時間は、体がこわばって怪我をしやすくなるんだ。血管が収縮すると骨への血流も悪くなるから、動けない時ほど、足指をグーパーしたり、温かい飲み物で『内側から骨を温める』ケアを意識してみてね!

​✨ あきらめなかった先にあるもの

​あの日、秋の雨で断念した景色に、季節を変えてようやく再会できました。あきらめずに歩き続ければ、山はちゃんと待っていてくれます

​皆さんの心にある「いつか叶えたい思い」も、いつか最高の形で再会できますように!

何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!

登山ナースのちまでした!

​🧚リボーン: 「大丈夫、全部うまくいったよ。また山でお会いしましょう!」


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2026年4月4日土曜日

第1回 自由な「数秘3」の私に戻って〜武尊山の静寂〜【何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!】

皆さん、こんにちは!登山ナースの【ちま】です

第2章!今日からスタートいたします

​リボーン「骨の妖精、リボーンだよ!ちまさん、いよいよだね。準備はいい?」

​ちま「はい!今期からはリボーンちゃんと一緒に、大好きな山のお話や歴史探訪の街歩きなどを通して、『一生自分の足で歩くためのヒント』をお届けします」

実は私、数秘術で見ると「真面目な4番」に見えて、中身は「自由大好きな3番」らしいんです。今日はそんな私の素顔、登山への想いをお話しさせてください

​【雪山、静寂の中の対話】

​群馬県にある冬の武尊山(ほたかやま)に登ったときのことです☃

そこは、アイゼンが雪を踏みしめる音と、自分の息づかいしか聞こえない、本当に静かな世界

​雪面に足裏全体を置いて、次の一歩へ体重を預ける。その瞬間

「ああ、私の脚は、私の骨は、今この一歩を全力で支えてくれているんだな」

と、痛烈に感じるんです

​普段は当たり前すぎて忘れてしまうけれど、誰にも頼れない雪山という極限の場所で、自分の体と対話する。それは、何よりも贅沢で、感謝が溢れる時間です

​【泥臭い自分も、愛おしい】

​でもね、登山って綺麗な絶景だけじゃないんです

岩場を見て「うわ、きつそう…どう歩こう」と悩んだり、滑りそうな道で「慎重に!」と自分に言い聞かせたり。時には「もう無理!辛い!帰りたーい!」なんて弱音を吐く自分も出てきます(笑)

​でも、そんな泥臭い自分と向き合って、一歩ずつ進んで、やり遂げた時の喜び🌟それは、日常では出会えない「知らない自分」を知る面白さでもあるんです

​リボーン「ちまさん、それって骨も同じだよ!負荷がかかって『もうダメ〜!』って思う瞬間があるからこそ、骨はもっと強くならなきゃって頑張れるんだ。ちまさんが山で感じているのは、体が新しく生まれ変わろうとするエネルギーそのものなんだね」

​【エンディング:大丈夫!の約束】

​骨を鍛えるのは、義務感でするものじゃありません

「好きな景色を見に行くために、自分をアップデートする最高に面白い冒険」なんです

​これからこの第2章では、低山から雪山まで、私が山で実践しているエネルギー戦略やメンテナンス術を、実体験を交えてお伝えしていきます

​何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!!

登山ナースのちまでした!

​リボーン「一歩ずつ、コツコツいこうね。大丈夫!」


​🎙️ 登山ナースちまの「ここだけの話」🤭

今回の第2章・第1回、いかがでしたか?

実は、収録を終えたあと、ふとこれまでの自分を振り返って気づいたことがありました

​第1章の最後(第50回)で、私はこう言っていました

「一生自分の足で。踏み出す一歩、新しい発見。山・街・お散歩」

「私が歩き続ける理由 〜自分を信じる一歩から〜」

​さらに、新しく決めたキャッチフレーズ、

「何歳(いくつ)になっても見たい景色を見に行こう!」

​並べてみると、毎回違う言葉を使っている私ですが(笑)自分の中で点と点を繋げてみたら、結局はたった一つの目的地に向かっていたんだな、とパズルが解けたような気持ちになったんです

これからお話ししたいことは山ほどあります(笑)

雪山の絶景はもちろん、街歩きの謎解きや、史跡巡りのワクワク、近所のお散歩で見つけた季節の移ろい⋯さらには、心と骨を整えるための食事やストレスケアのお話まで!

形は違っても、私の中ではずっと「自分の身体、そして骨に目を向けて、大切にしてほしい」という一つの願いで繋がっていました

​自分という大切なパートナー(骨と体)を整えることは、自分を信じる力を育てること

その「信じる一歩」があれば、何歳(いくつ)になっても「見たい景色」に手が届く

​言葉はその時々の私の「等身大」で変化してきたけれど、根っこにある想いは、ずっと変わらずに繋がっていたんだな…そんなことを、収録後の静かな部屋でしみじみ感じていました

​第2章は、この想いをより「私らしい」言葉で、皆さんに届けていく冒険の始まりです

一歩ずつ、でも弾むように!

これからも一緒に、新しい発見を楽しんでいきましょうね

​(次回の第2回は……あの「西穂丸山」での波乱万丈なリベンジ物語をお届けします。どうぞお楽しみに!)


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2026年3月28日土曜日

第2章 プロローグ 何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!〜「身体で納得」して歩む、新しい冒険の始まり〜

みなさん、こんにちは!【ちま】です

今日から、名前をアップデートして【登山ナースのちま】として歩き始めます!

​正直に言うとね、この名前に決めるまで「うーん」って深く考え込んだわけじゃないんです(笑)

でも、山が好きで、ナースで……って自分を見つめた時に、一番しっくりきたのがこの名前でした

​これまでの第1章「基礎編」で一生懸命積み上げてきた『骨の知識』その土台があるからこそ、山で、街で、はたまたご近所での何気ない生活の中でも、いよいよ「実践編」としてお届けできるんだ!と感じています

​もちろん、基本はいつでも大切に

これまで配信してきた第1章の内容は、すべて文字起こしをしてこのブログにまとめてあります

ふと基本に戻りたくなった時は、いつでも会いましょうね【第1章目次はこちら】

​🎙️ 私を動かす「ちまの数秘チーム」と相棒

​今回のブログ本格始動にあたって、私の中の「数秘チーム」も全員集合しています!

  • ​直感の「11番さん」:「これだ!」という直感をキャッチ!
  • ​遊び心の「3番さん」:楽しいこと大好き♥ワクワクと山を楽しんでお届け!
  • ​誠実な「4番さん」:百科事典をコツコツ作った、頼れる土台担当

​この子たちがワイワイ言いながら、今の私の「ホントのホント」を紡いでいきます

​そして、私の大事な助っ人を紹介します!

​🧚骨の妖精:リボーンちゃん 

  • ​口癖:「骨はいつからでも再生できる」
  • ​性格:超ポジティブで、いつでも全肯定してくれる優しい女の子
  • ​役割:私ちまの大切な相棒。骨の「再生(Reborn)」を応援中!

​私が山でバテそうな時も、ブログに悩む時も、リボーンちゃんは隣で「大丈夫!大丈夫!」と笑ってくれます。彼女の全肯定パワーが、皆さんの心にも届くといいな〜♥

​これからは、ちまとリボーン、そして数秘チームの総力戦で、楽しく!2〜3週に一度、ゆっくりペースでお届けします

​まずは雪の『武尊山(ほたかやま)』のお話からスタート🏔️

新しい冒険、どうぞよろしくお願いします!

​何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!

​登山ナースのちまと、リボーンでした!

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