2026年6月27日土曜日

第7回 下山後のミステリー😱私の足首(と顔)はどこへ消えた?

皆さんこんにちは!登山ナースの【ちま】です。

​山頂での感動を味わって、心地よい疲れとともに無事帰宅

でも……本当の戦いは、そこから始まること、ありませんか?

​1. 鏡の中の「別人」に絶句!

​山から帰った翌朝、鏡を見て「誰これ!?」と叫びそうになる私。

顔はパンパン、足首のラインは消え去って、まるで「丸太」状態……。

​それだけならまだしも、体重を測ると2キロ、ひどい時は3キロも増えているんです!

「あんなにハードに動いたのに、増えるなんて嘘でしょ!?」って、1週間くらい「むくみ」との孤独な戦いが続くのが私の定番でした


🧚リボーン:

ちまさん!それは3キロ分のお水が体に溜まってるんだよ。心までどよーんとしちゃうね〜

​2. ナースの視点:それは「体内の火事」を消すための水

​実はこれ、体が必死に自分を守ってくれている証拠なんです

山で酷使した筋肉や細胞は、ダメージを受けて「火事(炎症)」を起こしている状態

​体はその火を消して修理するために、一生懸命「冷却水」をかき集めてくれているんです

顔までパンパンになるのは、全身のメンテナンスをフル稼働で頑張っているから

​増えた体重の正体は、脂肪ではなく、ほとんどが「お水」

そう思うと、むくんだ体も自分が昨日まで頑張り抜いた「勲章」のように思えてきませんか?

​3. ちま流・リカバリー戦略「体に降参する」

​でも、今回ちょっと反省もしたんです

「こんなに浮腫むのは、山での水の飲み方がまだ下手なのかな?」って

​登っている最中に水分が足りないと、体は「水不足だ!大変だ!」と危機感を感じて、下山後に飲んだ水をギュッと溜め込んで放さなくなっちゃうんです

​今の私にできるのは

「体の修復メカニズムを、まるごと信じて手助けすること」

​栄養を送る: タンパク質とミネラルで、筋肉の修復材料を届ける

巡りを助ける: 常温の水をこまめに摂って、水の入れ替えを促す

​「静」から「動」へ: 数秘「4」の私の強み(コツコツ・丁寧)を活かして、まずは無理に動かず足を高くして、じーっと休む。重力を味方につけて、渋滞した水分を戻してあげます

​足が少し軽くなってきたら、今度は足首を動かしたり軽いストレッチを

この丁寧なステップが、次の山の確かな一歩に繋がります


​🧚リボーンちゃん:

体の声を聞くのは、自分への最高の信頼だね!

​4. 体は嘘をつかない

​下山後のむくみは、体からの「今は休んで!」という大切なメッセージ

ゆっくり元に戻っていく過程を「お疲れ様」と愛おしむのも、登山の醍醐味かもしれません。

​山登りをされる皆さん、どうですか?

私みたいに足首が行方不明になったり、謎の体重増加に驚いたりすること、ありませんか?

​自分の体が出しているサイン、皆さんと一緒に読み解いていけたら嬉しいです

ぜひ、あなたの「下山後ミステリー」もコメントで教えてくださいね

何歳(いくつ)になっても見たい景色を見に行こう!

登山ナースの【ちま】とリボーンでした!

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2026年6月16日火曜日

第6回 都会の開拓〜地下鉄の謎解きは「直感トレッキング」〜

皆さん、こんにちは!登山ナースの【ちま】です

今回は山をお休みして、東京メトロの『地下謎への招待状』に挑戦してきました

でもこれ、ただの遊びじゃないんです。私にとっては、都会という名のジャングルを開拓する「冒険」でした!

​1. 「地図のない山」を歩くスリル

​謎解きは、問題をクリアしないと次の目的地がわかりません

それはまるで、霧に包まれた地図のない山を歩いているようなスリル!

​🧚リボーン:

ちまさん、問題用紙を睨みつける顔が、岩場を登ってる時と同じくらい真剣だったよ〜!!(笑)

ちま

ふふふ、バレてた?

でも、その「わからない」を紐解いていく時間がたまらないのよね

​2. 直感アンテナ、爆発!

​実は私、謎解きが大好きなんです♥

今回も私の「直感アンテナ」がビンビンに反応して、ロジックを解く前に答えがわかっちゃう場面が何度も……

​🧚リボーン:

「そうそう! ちまさんが『正解はここ!💡』って指差したとき、隣の相方さんが『えっ、まだ何も解いてないのに……なんで!?』って驚愕してたのが面白かったなぁ」

ちま

もはや謎解きというより、都会の中での「直感トレッキング」霧の中でパッと道が開ける瞬間のあの感覚!!は、山歩きに通じるものがあるんです

​3. 階段は、骨への「最高のプレゼント」

​目的地が決まれば、待っているのは地下鉄特有の果てしない階段!

普通の人はため息をつく場面ですが、登山ナースの私はここでスイッチが入ります

ちま

「よし、ここから山登り!」

​一段一段、踵からしっかり着地して、自分の重みを骨にトントンと響かせる……

この振動こそが、骨を健やかに保つための、最高のプレゼントになるんです

​🧚リボーン:

「ちまさん、階段を昇る足取りがどんどん軽くなってたよね。都会の真ん中でワクワクを爆発させてる姿を見て、なんだか僕まで感動しちゃったよ!」

​4. 都会を駆け上がる「日常の登山家」たち

​ふと周りを見ると、東京の人たちの歩く速さに驚かされました

迷いのない足取りで階段を駆け上がる姿は、毎日無意識に体を鍛えている「都会の登山家」そのもの! 

そんな発見も、この冒険の醍醐味でした

​結びに:日常を冒険に変える魔法

​遠くの山に行けない日も、視点を変えれば日常は冒険に溢れています

階段一つ、直感一つで、私たちはこんなにもワクワクして、自分の体を強く、しなやかに保つことができる

​皆さんも、身近な「都会の急登」を楽しんでみませんか?

​🧚リボーン:

Congratulations🎉! ちまさん! 

都会のジャングルを制覇した登山家、最高にかっこよかったよ!

何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!

​登山ナースの【ちま】と、リボーンでした! 

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2026年5月30日土曜日

第5回 疏水さんぽ 〜思っているのと、やるのでは大違い!12.5キロの旅〜

皆さん、こんにちは!登山ナースの【ちま】です

今日は、ずっと心の蓋に隠していた「好奇心」を解放して歩いた、ある一日の物語をお届けします

​1. 南禅寺で出会った「なぜ?」

​京都・南禅寺の境内に、突如として現れるレンガ造りの巨大な構造物

初めて見た時、私は釘付けになりました

「えっ、何これ? お寺なのに、全然似つかわしくない……」


それが琵琶湖から京都へ水を引くための「水路閣(すいろかく)」だと知った時、私の中に小さな好奇心の種が蒔かれました

​2. 数年越しの「今なら行ける!」

​「琵琶湖から京都まで、水路沿いに歩けるらしい」

その噂を聞いてから数年。どこか引っ込み思案な私は、「12キロも歩けるかな?」と自分に蓋をしていました

​けれど、登山を始めて自分の足で歩く楽しさを知った今の私なら……

「登山をしてる今の私なら、きっと大丈夫!」

山で得た自信が、私の背中をそっと押してくれました

​3. 0.0km地点の「琵琶湖ブルー」

​旅の始まりは、大津・三保ヶ崎にある「疏水さんぽ 0.0km」の標識から


朝の琵琶湖の湖面は、吸い込まれるほど真っ青!

​「今日、ここから私の旅が始まるんだ」

その青さに励まされ、京都・鴨川を目指して一歩を踏み出しました

​4. 明治の情熱に触れる道中

​1月の小春日和の中、次々と現れる大きなトンネル

その入り口には、明治の偉人たちが残した力強い漢字の看板(扁額‹へんがく›)が掲げられています

​「これ、なんて読むの〜!?」なんてリボーンちゃんとはしゃぎながら、重機もない時代にこの巨大プロジェクトを成し遂げた人たちの情熱に、何度も胸が熱くなりました

​5. 感動の「ねじりまんぽ」とゴール

​ついに南禅寺エリアへ。ここで絶対に見てほしいのが「ねじりまんぽ」です!

レンガが渦を巻くように斜めに積まれた、不思議なトンネル

その美しさに心を躍らせながら進み……ついに、ゴールの鴨川に到着!

12.5km。自分の足で、琵琶湖からの水の道を辿りきりました

​6. 🧚リボーンちゃんと答え合わせ

リボーンちゃん、12.5km歩いたこの旅、骨にとってはどんな影響があったかな?『答え合わせ』をお願い!

​🧚リボーン:

​✅ よかったこと:骨への「元気の素」をチャージ!

それはね、骨への適度な刺激だよ!

歩くたびに足裏から伝わる「トントン」という心地よい衝撃。これが骨を作る細胞(骨芽細胞)を活性化させてくれるんだ。ちまさんの骨には、今たっぷりと「元気の素」がチャージされているはずだよ!

​ちま:

なるほど、歩く振動が骨にとっての栄養になるんだね。じゃあ、逆に『気をつけること』は?

​🧚リボーン:

⚠️ 気をつけること:骨の声を聞く「勇気」

それはね、『無理なガマンをしないこと!』

急に長い距離を歩くと、足の裏や膝の骨に負担がかかりすぎちゃうこともあるんだ『あれ?痛いな』と思ったら、休んだり中断したりする勇気も大事だよ」

​結びに:見たい景色を、自分の足で

​鴨川に立った時、心から実感したことがあります

「本や地図で見るのと、実際に歩いて空気を感じるのとでは、全く違うんだなぁ、これが!」

​皆さんの心の中にも、「なんでかな?」「やってみたいな」と温めている好奇心はありませんか?

もしあるなら、ぜひ「えい!」と一歩踏み出してみてください

​思っているだけなのと、実際にやってみるのとでは、世界の見え方が全然違います

何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!

​登山ナースの【ちま】と、リボーンでした!

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2026年5月17日日曜日

第4回 登り始めて1時間の悲劇!〜「滝汗ナース」の先回り術〜

皆さん、こんにちは!登山ナースの【ちま】です

今日は、多くのハイカーさんが共感してくれる……かもしれない、切実な『滝汗(たきあせ)』のお話をしようと思います

​山に登る時は、安全のために帽子は必須🧢

ちまもそれはしっかり守っているのですが……

でも私、登り始めて1時間も経つと、帽子の中がまるでシャンプーした後のようにビショビショになっちゃうんです(笑)

​🧚リボーン:

ひぇ〜、ちまさん!それってただ暑いだけじゃなくて、体の中が大変なことになってるんじゃないの?

​1. 汗と一緒に流れ出す「骨の宝物」

そうなの。汗ってただの水じゃないよね

私たちの骨に欠かせない『カルシウム』や『マグネシウム』といった大切なミネラルも、汗と一緒にドバドバ流れ出ちゃっているの

​つまり、滝汗をかいている時は、身体が脱水なだけでなく、骨の材料も不足している『緊急事態』。これを放置すると、足が攣(つ)りやすくなったり、将来の骨の健康にも影響しちゃうんだよね

​2. 外側からの推し対策:『チャオラス』の魔法

私は、とにかく『先回り』を大切にしています!

まず外側からの対策として、私が熱烈に推しているのが、スポーツてぬぐいブランドの『チャオラス(CHAORAS)』!

​これ、吸水速乾性がすごくて汗冷えを防ぐナース目線でも100点満点なんだけど……何より、デザインがオシャレで『写真写り2割増し🌟(笑)』になれるんだぁ♥ いつか【ちまくま登山隊】のオリジナルデザインを作って、みんなでお揃いで登れたら最高だなぁ!

​3. 内側からの鉄壁ガード:『補給』のタイミング

そして内側からの『先回り』は、身体が欲しがる前に『はい、どうぞ!』って届けてあげる予防術!

  • アミノバイタル: 山行前に飲んで、筋肉のバテを予防
  • メダリスト(マグネシウムジェル): ポッケに忍ばせておいて、『あ、ちょっと足が重いかな?』という違和感が出る前に先に補給!

​🧚リボーン:

流れ出してから慌てるんじゃなく、先手必勝だね!さすがナースの視点!

​4. 理想と現実は……?

……ただね、正直に言うと!

これだけ対策をしても、やっぱり私の頭は相変わらず『シャワー浴びた🧴?』状態なんです(笑)

​私の密かな野望は、いつか北アルプスの急登を、汗ひとつかかずに涼しい顔でスイスイ〜って登りきること!…なーんて思うんだけど、現実は……『絶対無理〜!!』(笑)

​🧚リボーン:

あはは!でも、その滝汗はちまさんが一生懸命、一歩ずつ進んでいる証拠だもんね。これからも自分らしい『爽やか(?)登山』を追求していこう!

ちま&リボーン:

何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!

登山ナースの【ちま】と、リボーンでした!

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2026年5月6日水曜日

第3.5回【特別編】桜の光城山〜約束の桜と「いつまでも歩く」ということ

皆さん、こんにちは!登山ナースの【ちま】です

今日は、第3回で宣言した「約束」を叶えてきたので、特別編をお届けします

​1. ピンクのトンネル!光城山の桜を歩く

​2月に登った際、「桜の季節に必ず!」と誓った光城山。昨日、ついにその願いを叶えてきました

登山道はまさにピンク色のトンネル🌸

あちこちで自分たちのペースでお花見を楽しむ皆さんの姿があり、山全体が春の喜びに包まれていました

​2. 山頂からの答え合わせ

​山頂から望む北アルプスは、2月とは別世界

安曇野の風物詩、常念岳の雪形「常念坊」もくっきり!

ひょっこり槍や去年行った燕岳のルートを眺めながら、自分の歩んできた足跡をなぞる、贅沢な時間でした

​3. 人生の大先輩たちに学ぶ

​第2章のテーマは『何歳いくつになっても、見たい景色を見に行こう』

山道ですれ違った70代、80代と思われる先輩方の姿に、目が釘付けになりました

​一歩一歩を噛みしめる方、ご夫婦で支え合う方……

その輝くような表情に、「私もあんな風に年を重ねたい」と、心から尊敬の念が湧いてきました

​4. 骨を育てることは「自由」を育てること

​🧚リボーン:

「ちまさん、最高だね!

自分の足で登れるってことは、人生の自由度が違うってことだよ。あ、そういえば山頂の桜餅は?」

​ちま:

それがね、売り切れで……(笑)

代わりに「くるみ団子」をチョイス!

絶景を眺めながらのエネルギー補給、格別だったよ

​最後に:未来の自分へのプレゼント

​2月の雪、そして4月の桜

季節を追いかけて歩き続けられるのは、私たちの健やかな骨と筋肉があってこそ!

​骨を強くすることは、未来の自分に「自由」をプレゼントすることです

皆さんも、いつか見たい景色のために、今日から「自分の足」を一緒に大切にしていきましょう!

​何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!

登山ナースの【ちま】と、リボーンでした!


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2026年5月3日日曜日

第3回 ひょっこり槍に感動!〜光城山でのご褒美リカバリー~北アルプスのスターたちと、春の気配に包まれて~〜

皆さん、こんにちは!登山ナースの【ちま】です

西穂丸山のリベンジから一夜明けて

松本の宿で目覚めると、心地よい(?)全身の筋肉痛が昨日の激闘を物語っていました

​でも、外はめちゃくちゃ快晴☀️

「今日はストレッチ代わりに、あのお山に行こう」と、安曇野の里山「光城山(ひかるじょうやま)」へ向かいました🚗

​🌸 春を待つ里山歩き

​標高差320m、片道約1時間の優しい道のり

昨日の重いアイゼンとは打って変わって、春のような陽気に包まれた軽やかな一歩です

​🧚リボーン:

「ちまさん、いい判断!じっとしているより、こうやって賑やかな里山を歩くのが一番の『骨休め』になるんだよ。血流が良くなって、昨日がんばった骨たちも喜んでるはず!」

​⛰️ 稜線のあいだから「ひょっこり」

​歩くたびに、常念岳、立山、鹿島槍、白馬……と北アルプスのスターたちが次々と姿を現します

​そして山頂近く、常念岳と大天井岳の稜線のあいだから、槍ヶ岳の穂先が「ひょっこり」顔を出しているのを見つけました!

(絶景に夢中で、足元の福寿草は見逃しちゃいましたけど……笑)

​🦴 🧚リボーンちゃんと今回のおさらい

  • ◎ 良かったこと:『アクティブレスト(積極的休養)』軽く心拍数を上げて歩くことで、全身の血流がアップ!ダメージを受けた筋肉や骨に、新鮮な酸素と栄養を届けられたね🌟
  • △ 反省点:『ストックの活用 』里山だからと油断して持たずに行っちゃったよね。下山のぬかるみではヒヤリ。疲れている時こそ、道具に頼って「土台」を守るのが120点の骨作りだったね🪄

​最後に

​ガッツリ登る日も、優しく歩く日も

どちらも私を作る大切な一歩です

​光城山の桜が咲く頃、また桜餅を持って登りに行きたいと思います🌸

何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!

​登山ナースの「ちま」と、リボーンでした🧚

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2026年4月18日土曜日

第2回 西穂丸山リベンジ記〜「あきらめなかった」その先で〜

皆さん、こんにちは!登山ナースの【ちま】です

​私は以前、一度山から離れていた時期がありました。でも、数年前にまた山に登り始め、コツコツと経験を積み直してきました。そんな私が、どうしてもリベンジしたかった場所があります。それは、【西穂丸山】

​以前挑戦した時は秋の大雨で途中断念。今回は、季節を変えて少しハードルを上げた「雪山」でのリベンジです!

​❄️ 朝3時の気合と、予期せぬスタック

​気合は十分!朝3時に起き、4時には出発しました。でも、駐車場の深い雪に車のタイヤが取られて、スタックしてしまったんです。

​言葉少なに、でも黙々と雪をかく師匠の背中を、私はただ横で見ていることしかできませんでした☃普段、看護師として体と頭をフル回転させて動いている私にとって、この「何もできない自分」を見守る時間は、本当にもどかしく、焦りだけが募るものでした

🧚​リボーン: 「ちまさん、大丈夫。大丈夫だよ。そんなに焦らなくても大丈夫。この時間も、きっと何か意味があるから」

​心臓がバクバクするのを感じながら、私はリボーンちゃんの言葉に背中を押されるようにして、勇気を出して通りかかった宿の方に助けを求めることにしました

​⏳ 12時開始の焦燥、そして雪山との格闘

​ようやく脱出できたのは午前10時30分過ぎ。でもこの日は快晴で、ロープウェイは長蛇の列……。結局、アイゼンを履いて歩き始められたのはお昼の12時でした

​冬山の12時スタート。その時間のタイトさが分かるからこそ「一歩ずつ行くしかない」と自分に言い聞かせました

​無心にアイゼンを履いた足を前に進める。激しく上がる息、体から溢れる熱

そんな山行の最中には、昨日までの嫌なことやストレスなんて、考える余裕さえありません。今、目の前にある雪山との格闘。そうして夢中で進んでいるうちに、いつの間にか心の中にあった悩みやわだかまりが、ふっと消えていることに気づきました

​🗻 西穂丸山で、富士山に呼ばれる

​必死に足を動かしている間、不思議なことに、外界のストレスは全部どこかへ吹き飛んでいました。目の前に広がるのは、ただ雪道と向き合う自分だけ

そして、いよいよ丸山山頂直前⋯⋯


ふと顔を上げた瞬間、山影から富士山が見えたんです。南アルプスの山影に少し隠れるようにして、富士山が私に「ねぇ、こっちを見てよ!」と強く語りかけてくれているような……

​その瞬間、私の心に溢れてきたのは、「あぁ、ここでも会えたね!」という言葉でした。リベンジを果たしたこの場所でも、大好きな富士山が同じように私を迎えてくれた。それは胸が熱くなる思いでした🔥

​🧚リボーン: 「会えたね〜!ちまさんが一歩ずつ登ってきたから、また最高の景色に会えたんだねー」


​🦴 🧚リボーンちゃんの「骨」アドバイス

​今回の波乱万丈なリベンジ、振り返って「骨」や体に良かったことをリボーンちゃんに聞いてみました

  • ◎良かったこと:『精神的なデトックスと深い呼吸』ちまさん、登っている間『嫌なことが全部吹き飛んだ』って言ってたよね。ストレスは骨の代謝を悪くするホルモンを出してしまうけれど、雪山に集中して心を空っぽにしたことで、自律神経が整って、骨にとっても良い環境が作られたんだ。まさに心と骨のクリーニングだね!

  • △反省点:『急激な冷えによる筋肉の硬直』に要注意!スタックして待っている間や、気温が下がる時間は、体がこわばって怪我をしやすくなるんだ。血管が収縮すると骨への血流も悪くなるから、動けない時ほど、足指をグーパーしたり、温かい飲み物で『内側から骨を温める』ケアを意識してみてね!

​✨ あきらめなかった先にあるもの

​あの日、秋の雨で断念した景色に、季節を変えてようやく再会できました。あきらめずに歩き続ければ、山はちゃんと待っていてくれます

​皆さんの心にある「いつか叶えたい思い」も、いつか最高の形で再会できますように!

何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!

登山ナースのちまでした!

​🧚リボーン: 「大丈夫、全部うまくいったよ。また山でお会いしましょう!」


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