皆さんこんにちは!登山ナースの【ちま】です
「夏休み、白馬の山小屋でバイトしていたんだよ」
母が何度も話してくれた思い出🥲
当時の私は「ふーん」と聞き流すだけでしたが、
母が亡くなった後、その言葉がずっと胸の奥に残っていました
「母が見た景色を、私もこの目で見たい」
その一心で、私は白馬岳を目指しました
1.想像を絶する「秋道」の洗礼
白馬といえば大雪渓が有名ですが、今回私を待ち受けていたのは、猿倉からの厳しい「秋道(あきみち)」..雪のない、剥き出しの岩と急登が続く道です
一歩ごとに足はガクガク、噴き出す汗
「お母さんも、この険しい道を同じように歩いたのかな」
必死に足を動かしながら、そんなことを考えていました。もっと元気なうちに、当時の話を聞いておけばよかった……
そんな後悔もよぎりましたが、憧れの白馬山荘に辿り着いた瞬間、疲れは最高の達成感に変わりました
2.山頂で出会った、ブロッケンの奇跡
二日目の夕暮れ時。何かに呼ばれる気がして再び山頂へ向かうと、思いがけないご褒美が待っていました
ふと雲を見ると、虹色の輪の中に自分の影が映る「ブロッケン現象」が!
🧚リボーン:
「ちまさん、最高の時間だったんだね……!
自分の足で歩いて、お母さんと同じ景色を見る。その一歩一歩がちまさんに刻まれて、一生消えない自信になったと思うよ
本当にお疲れ様!」
3.心の奥底から「生きてる!」と震えた日
過酷な道を登りきった後に、山荘でのんびり味わったコーラの味は一生忘れられません
一瞬一瞬の景色を心に刻みながら、じわじわと
「生きてる!」という感覚が込み上げてきました
母が教えてくれた場所へ、自分の足で辿り着く
それは、何にも代えがたい自分自身との対話の時間でした
「お母さん、教えてくれてありがとう!
私は今、自分の足で、しっかりこの道を歩いているよ」
皆さんの心にも、誰かから受け取った「大切な場所」はありませんか?
一歩踏み出せば、時を超えて繋がれる場所があるはずです
何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!
登山ナースの【ちま】と、リボーンでした!
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