皆さん、こんにちは!登山ナースの【ちま】です
今回は、香川県・金刀比羅宮(こんぴらさん)での、ちょっと無謀で、でも忘れられない挑戦のお話です
■ 45分しかない、奥社チャレンジの始まり
今回の目的は、本宮のさらに先にある「奥社」
本宮までは785段。 でもそこからが本番でした
時計を見ると15時45分。 奥社の閉門は16時30分
残り45分
普通なら「無理」と判断する状況でしたが、そのとき私の中の“数秘11”が動き出しました
「数秘11の私」:「今行かないで、いつ行くの?」
根拠のない直感だけを頼りに、挑戦が始まりました
■ 本宮までの全力疾走と、脳内会議
本宮までは、とにかく全力
登山で鍛えた脚をフル稼働させながらも、頭の中はにぎやかでした
「数秘4の私」:無駄を省いてこのペースなら間に合う
「数秘3の私」:うどんの匂いする!食べたい!
「数秘4の私」:今は御朱印優先!集中!
そんな内側の会議を抱えながらも、不思議と体は前へ進み、 気づけば本宮に到着していました
■ 静寂の奥社へ
本宮を過ぎると、空気が一変します
人の気配が消え、静けさだけが残る道。 斜度も増し、一歩一歩が重くなっていきます
ここで再び「数秘11」の感覚が顔を出します
「数秘11の私」:「この静けさ、いい……」
疲労の中に、不思議な澄んだ感覚が広がっていきました
■ 16時30分、滑り込みセーフ
そしてついに——奥社に到着
16時30分、ぴったりのタイミングでした
御朱印をいただいた瞬間、 全身の力がふっと抜けていきました
「間に合った」という達成感と、 「やりきった」という静かな充足感
その両方が同時にやってきた時間でした
帰り道、階段を下りながらリボーンの声が聞こえます
🧚リボーン:
「一段一段の“トントン”っていう振動、これ骨への最高の刺激だよ!」
重力を受けながらの下山は、 今日の挑戦をしっかり身体に刻み込んでいく時間でもありました
■ 気づき:「私、強くなったなぁ」
1,368段を45分で駆け抜けたあと、 静かに思いました
「私、強くなったなぁ」と
■ かつての私と、今の私
昔の私は、 「どうせ無理」「自分にはできない」と、 すぐに諦めてしまうタイプでした
しんどさから目をそらし、 挑戦そのものを遠ざけていた時期もあります
でも、山に戻ってから少しずつ変わっていきました
一歩ずつ積み重ねる登山
雪山での一歩の重み
13時間歩き続けた経験
そのすべてが、「無理だと思っていた自分」を少しずつほどいていきました
そしてそれは、今では確かな自信になっています
■ 読んでいるあなたへ
もしかしたら今
「自分には無理」 「疲れるからやめておこう」
そんなふうに、自分でラインを引いていることはありませんか?
でもその一歩の向こうには、 今まで見たことのない景色が広がっているかもしれません
その一歩の積み重ねが、 いつか自分を支える“確かな自信”になります
■ さいごに
何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!
登山ナースの【ちま】と、リボーンでした!
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