皆さん、こんにちは!
「もっと知ってほしい骨のこと」ナビゲーターのちまです
今回は、この番組の「本丸」ともいえる骨粗しょう症の治療、お薬についてのお話です。今まさに治療中の方も、これからの方も、最新の「骨を守る技術」を一緒に見ていきましょう!
1. 治療の3本柱と「お薬」の役割
骨の治療は「食事・運動・薬物療法」の3本柱で進めます
材料を摂り(食事)、刺激を与え(運動)、それを強力にバックアップするのが「お薬」です
骨密度の低下が進んでいたり、すでに骨折を経験したりしている場合は、お薬の力を借りるのが最も近道で安全な方法なんですよ
【ちまの豆知識:三本柱をチェック!】
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柱その1 |
柱その2 |
柱その3 |
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骨を「予防」する時 |
食事 |
運動 |
日光浴☀️ |
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骨を「治療」する時 |
食事 |
運動 |
薬物療法💊 |
2. 「守り」と「攻め」そして「二刀流」!?
最近の骨粗しょう症のお薬は、大きく分けて3つのタイプがあります
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タイプ |
役割(イメージ) |
主な特徴 |
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守りの薬 |
骨が壊れるのを防ぐ |
ビスフォスフォネート製剤など。骨を壊す細胞の働きをブロックして、バリアを張ります |
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攻めの薬 |
骨を新しく作る |
テリボン・フォルテオなど。骨を作る細胞を元気にして、積極的に骨量を増やします |
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二刀流の薬 |
守りつつ作る! |
イベニティなど。骨を壊すのを抑え、同時に作るのも助ける画期的なお薬です |
「攻め」のお薬には期間制限(約2年など)があるものが多いですが、その後に「守り」のお薬へバトンタッチする「シーケンス治療」が今の主流。リレー形式で、着実に強い骨を作っていくんです
3. 「これって大丈夫?」治療を続けるためのヒント
治療は長く続くものだからこそ、不安はつきもの⋯
- 効果が見えにくい? 痛みや自覚症状がなくても、お薬は水面下で着実に「将来の骨折」を防いでくれています。自己判断でやめず、コツコツ続けることが一番の近道です
- 副作用や通院が心配… 「胃がムカムカする」「通院が大変」など、気になることは遠慮なく医師や薬剤師に相談してください。今は月に1回、半年に1回で済むタイプなど、選択肢も増えています
- 歯医者さんも忘れずに! お薬の種類によっては顎(あご)の骨に影響が出ることもあるため、定期的な歯科検診をセットで行うのが安心です
まとめ:一人で抱え込まず、チームで治そう!
骨粗しょう症の治療は、お医者さんや薬剤師さん、そして私たち「骨粗しょう症マネージャー」と一緒に進めていくチーム戦です
最新のお薬は素晴らしい進化を遂げていますが、基本はやっぱり「食事と運動」
自分の骨をいたわって明るい未来を目指しましょう!
今日のお話が、あなたの骨の健康に役立ちますように
お相手は、ちまでした!
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