皆さん、こんにちは!
「もっと知ってほしい骨のこと」ナビゲーターのちまです
これまで「ビタミンDが大事」「ミネラルを摂りましょう」とお話ししてきましたが、ふとこんな疑問が浮かんだことはありませんか?
「そもそもビタミンって何?」
「なんでBだけあんなに種類があるの?」
今回は、知っているようで意外と知らない「栄養素のキホン」について、ちまと一緒に謎を解き明かしていきましょう!
1. ビタミンは、生命を支える「小さな働き者」
ビタミンは、一言で言うと「私たちの体の機能を正常に保つために欠かせない成分(有機化合物)」です
昔は「生命の力によって作られるもの」と考えられていたことから、この名前がつきました。人間が生きていくのに不可欠なのに、体の中でほとんど作ることができません。だから、食べ物からしっかり摂る必要があるんです
ほんの少しの量で、体内のさまざまな働きをスムーズにしてくれる、まさに「縁の下の力持ち」のような働き者なんですよ
『アルファベットの謎』
- なぜ順番通りじゃないの?: 発見された順にA、B、C…と名付けられました。でも、研究が進むうちに「実はビタミンじゃなかった」と判明して欠番になったりしたので、今は飛び飛びになっているんです
- なぜBだけたくさんあるの?: 最初は「ビタミンB」という一つの物質だと思われていたものが、実は複数のチーム(B1、B2、B6、B12など)だと分かったからです。それぞれ糖質や脂質をエネルギーに変える、別々の大切な役割を持っています
『丈夫な骨づくりのために、これだけは覚えて!』
ビタミンには「水に溶けるタイプ(水溶性)」と「油に溶けるタイプ(脂溶性)」があります
骨に良い「ビタミンD」と「ビタミンK」は脂溶性です!
油に溶けて体に蓄積されやすいため、サプリメントなどでの「摂りすぎ」には少し注意が必要。これを覚えておくだけでも、日々の健康管理のレベルがグッと上がりますよ
2. 「ミネラル」は地球の恵み
ビタミンが「有機物」なのに対し、ミネラルは土や水など自然界に存在する「無機物」です。私たちは、野菜や魚を通じて「地球の成分」を体に取り込んでいるんですね
- カルシウム: 骨のメイン材料
- マグネシウム: 骨の構成成分であり、カルシウムが働くのを助ける名脇役
- リン: 骨や歯を形作る大切な要素
3. ビタミンとミネラルは「最高のコンビ」
この二つは、お互いに助け合って働いています
例えば、カルシウム(ミネラル)をたくさん摂っても、ビタミンDがなければうまく吸収されません。そして、そのビタミンDが体の中でパワーを発揮するには、マグネシウム(ミネラル)の力が必要不可欠なんです
どれか一つだけを大量に摂るのではなく、いろいろな食品をバランスよく食べることが、丈夫な骨への一番の近道です
まとめ:小さな栄養素が、大きな健康を作る
私たちの体は、目に見えない小さな栄養素のチームワークで守られています
ちなみに、昔ビタミンと呼ばれていたものを調べたら、なんと「ビタミンV」まであるそうです(笑)
興味のある方はWikipediaをご参照ください
ビタミンと聞くと、学生の頃それぞれのビタミンが不足すると何が起こるか⋯なんて必死に勉強したなぁ…なんて、ちょっと懐かしい気持ちになります
今日のお話が、皆さんの毎日のお食事を考えるヒントになれば嬉しいです
今日のお話が、あなたの骨の健康に役立ちますように
お相手は、ちまでした!
Spotify
0 件のコメント:
コメントを投稿