2026年5月30日土曜日

第5回 疏水さんぽ 〜思っているのと、やるのでは大違い!12.5キロの旅〜

皆さん、こんにちは!登山ナースの【ちま】です

今日は、ずっと心の蓋に隠していた「好奇心」を解放して歩いた、ある一日の物語をお届けします

​1. 南禅寺で出会った「なぜ?」

​京都・南禅寺の境内に、突如として現れるレンガ造りの巨大な構造物

初めて見た時、私は釘付けになりました

「えっ、何これ? お寺なのに、全然似つかわしくない……」


それが琵琶湖から京都へ水を引くための「水路閣(すいろかく)」だと知った時、私の中に小さな好奇心の種が蒔かれました

​2. 数年越しの「今なら行ける!」

​「琵琶湖から京都まで、水路沿いに歩けるらしい」

その噂を聞いてから数年。どこか引っ込み思案な私は、「12キロも歩けるかな?」と自分に蓋をしていました

​けれど、登山を始めて自分の足で歩く楽しさを知った今の私なら……

「登山をしてる今の私なら、きっと大丈夫!」

山で得た自信が、私の背中をそっと押してくれました

​3. 0.0km地点の「琵琶湖ブルー」

​旅の始まりは、大津・三保ヶ崎にある「疏水さんぽ 0.0km」の標識から


朝の琵琶湖の湖面は、吸い込まれるほど真っ青!

​「今日、ここから私の旅が始まるんだ」

その青さに励まされ、京都・鴨川を目指して一歩を踏み出しました

​4. 明治の情熱に触れる道中

​1月の小春日和の中、次々と現れる大きなトンネル

その入り口には、明治の偉人たちが残した力強い漢字の看板(扁額‹へんがく›)が掲げられています

​「これ、なんて読むの〜!?」なんてリボーンちゃんとはしゃぎながら、重機もない時代にこの巨大プロジェクトを成し遂げた人たちの情熱に、何度も胸が熱くなりました

​5. 感動の「ねじりまんぽ」とゴール

​ついに南禅寺エリアへ。ここで絶対に見てほしいのが「ねじりまんぽ」です!

レンガが渦を巻くように斜めに積まれた、不思議なトンネル

その美しさに心を躍らせながら進み……ついに、ゴールの鴨川に到着!

12.5km。自分の足で、琵琶湖からの水の道を辿りきりました

​6. 🧚リボーンちゃんと答え合わせ

リボーンちゃん、12.5km歩いたこの旅、骨にとってはどんな影響があったかな?『答え合わせ』をお願い!

​🧚リボーン:

​✅ よかったこと:骨への「元気の素」をチャージ!

それはね、骨への適度な刺激だよ!

歩くたびに足裏から伝わる「トントン」という心地よい衝撃。これが骨を作る細胞(骨芽細胞)を活性化させてくれるんだ。ちまさんの骨には、今たっぷりと「元気の素」がチャージされているはずだよ!

​ちま:

なるほど、歩く振動が骨にとっての栄養になるんだね。じゃあ、逆に『気をつけること』は?

​🧚リボーン:

⚠️ 気をつけること:骨の声を聞く「勇気」

それはね、『無理なガマンをしないこと!』

急に長い距離を歩くと、足の裏や膝の骨に負担がかかりすぎちゃうこともあるんだ『あれ?痛いな』と思ったら、休んだり中断したりする勇気も大事だよ」

​結びに:見たい景色を、自分の足で

​鴨川に立った時、心から実感したことがあります

「本や地図で見るのと、実際に歩いて空気を感じるのとでは、全く違うんだなぁ、これが!」

​皆さんの心の中にも、「なんでかな?」「やってみたいな」と温めている好奇心はありませんか?

もしあるなら、ぜひ「えい!」と一歩踏み出してみてください

​思っているだけなのと、実際にやってみるのとでは、世界の見え方が全然違います

何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!

​登山ナースの【ちま】と、リボーンでした!

今回のエピソードを聞く】

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