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2026年4月18日土曜日

第2回 西穂丸山リベンジ記〜「あきらめなかった」その先で〜

皆さん、こんにちは!登山ナースの【ちま】です

​私は以前、一度山から離れていた時期がありました。でも、数年前にまた山に登り始め、コツコツと経験を積み直してきました。そんな私が、どうしてもリベンジしたかった場所があります。それは、【西穂丸山】

​以前挑戦した時は秋の大雨で途中断念。今回は、季節を変えて少しハードルを上げた「雪山」でのリベンジです!

​❄️ 朝3時の気合と、予期せぬスタック

​気合は十分!朝3時に起き、4時には出発しました。でも、駐車場の深い雪に車のタイヤが取られて、スタックしてしまったんです。

​言葉少なに、でも黙々と雪をかく師匠の背中を、私はただ横で見ていることしかできませんでした☃普段、看護師として体と頭をフル回転させて動いている私にとって、この「何もできない自分」を見守る時間は、本当にもどかしく、焦りだけが募るものでした

🧚​リボーン: 「ちまさん、大丈夫。大丈夫だよ。そんなに焦らなくても大丈夫。この時間も、きっと何か意味があるから」

​心臓がバクバクするのを感じながら、私はリボーンちゃんの言葉に背中を押されるようにして、勇気を出して通りかかった宿の方に助けを求めることにしました

​⏳ 12時開始の焦燥、そして雪山との格闘

​ようやく脱出できたのは午前10時30分過ぎ。でもこの日は快晴で、ロープウェイは長蛇の列……。結局、アイゼンを履いて歩き始められたのはお昼の12時でした

​冬山の12時スタート。その時間のタイトさが分かるからこそ「一歩ずつ行くしかない」と自分に言い聞かせました

​無心にアイゼンを履いた足を前に進める。激しく上がる息、体から溢れる熱

そんな山行の最中には、昨日までの嫌なことやストレスなんて、考える余裕さえありません。今、目の前にある雪山との格闘。そうして夢中で進んでいるうちに、いつの間にか心の中にあった悩みやわだかまりが、ふっと消えていることに気づきました

​🗻 西穂丸山で、富士山に呼ばれる

​必死に足を動かしている間、不思議なことに、外界のストレスは全部どこかへ吹き飛んでいました。目の前に広がるのは、ただ雪道と向き合う自分だけ

そして、いよいよ丸山山頂直前⋯⋯


ふと顔を上げた瞬間、山影から富士山が見えたんです。南アルプスの山影に少し隠れるようにして、富士山が私に「ねぇ、こっちを見てよ!」と強く語りかけてくれているような……

​その瞬間、私の心に溢れてきたのは、「あぁ、ここでも会えたね!」という言葉でした。リベンジを果たしたこの場所でも、大好きな富士山が同じように私を迎えてくれた。それは胸が熱くなる思いでした🔥

​🧚リボーン: 「会えたね〜!ちまさんが一歩ずつ登ってきたから、また最高の景色に会えたんだねー」


​🦴 🧚リボーンちゃんの「骨」アドバイス

​今回の波乱万丈なリベンジ、振り返って「骨」や体に良かったことをリボーンちゃんに聞いてみました

  • ◎良かったこと:『精神的なデトックスと深い呼吸』ちまさん、登っている間『嫌なことが全部吹き飛んだ』って言ってたよね。ストレスは骨の代謝を悪くするホルモンを出してしまうけれど、雪山に集中して心を空っぽにしたことで、自律神経が整って、骨にとっても良い環境が作られたんだ。まさに心と骨のクリーニングだね!

  • △反省点:『急激な冷えによる筋肉の硬直』に要注意!スタックして待っている間や、気温が下がる時間は、体がこわばって怪我をしやすくなるんだ。血管が収縮すると骨への血流も悪くなるから、動けない時ほど、足指をグーパーしたり、温かい飲み物で『内側から骨を温める』ケアを意識してみてね!

​✨ あきらめなかった先にあるもの

​あの日、秋の雨で断念した景色に、季節を変えてようやく再会できました。あきらめずに歩き続ければ、山はちゃんと待っていてくれます

​皆さんの心にある「いつか叶えたい思い」も、いつか最高の形で再会できますように!

何歳(いくつ)になっても、見たい景色を見に行こう!

登山ナースのちまでした!

​🧚リボーン: 「大丈夫、全部うまくいったよ。また山でお会いしましょう!」


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