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2026年2月24日火曜日

第32回 骨密度測定ってどうすればいいの? 〜検査の種類と費用、気になる疑問を解決!〜

皆さん、こんにちは!

「もっと知ってほしい骨のこと」ナビゲーターのちまです

​「自分の骨の状態を知ることが大切」と分かっていても、「何科に行けばいい?」「いくらかかるの?」と疑問だらけですよね。今日はそのモヤモヤをスッキリ解決して、はじめの一歩を応援します!

​1. おうちの体組成計で「骨密度」は測れるの?

​結論から言うと、おうちで正確な「骨密度」を測ることはできません

  • 体組成計(家庭用): あくまで「目安」。日々の健康意識を高めるためのもの
  • 病院の検査: 「骨の強さ」を医学的に測定。骨粗しょう症の診断にはこちらが必須です!

​自宅で数値が気になったら、それは病院へ行くための「骨からのサイン」だと思ってくださいね。

​2. 検査を受ける「きっかけ」チェックリスト

​以下のいずれかに当てはまったら、一度検査を受けてみるタイミングです!

✅​年齢: 女性50歳以上(特に閉経後) / 男性70歳以上

​✅身長: 若い頃より3cm以上縮んだ 

見た目: 背中が丸くなってきた、腰が曲がってきた

​✅経験: 軽い衝撃(転倒など)で骨折したことがある

​3. 【一目でわかる】骨密度検査の選び方

​「とりあえず知りたい」のか「しっかり診断したい」のかで、選ぶ検査が変わります

検査の種類

おすすめの人

測る場所

特徴

簡易検査

まず手軽に調べたい方

かかと

痛くない・早い。自治体検診に多い

精密検査 (DXA法)

正確に診断したい方

腰・足の付け根

最も正確。治療方針を決める標準検査→治療についてはこちら

精密検査 (MD法)

近くの診療所で受けたい方

レントゲンと一緒にサッと測れる


  • 費用: 簡易検査は無料〜数百円、精密検査は保険適用で3割負担の方で1,000〜1,500円前後が目安です

​おわりに

​ちなみに、私ちまも定期的に前腕のDXA法で骨密度を測定しています!

変化を正確に知るためには、「いつも同じ場所で測って比べること」がとっても大事なんです

​自分の骨の状態を知ることは、将来の自分への最高のプレゼント

「まずは一度、近くの検診を覗いてみようかな」

そんな軽い気持ちから、あなたの骨の健康を守っていきましょう!

​今日のお話が、あなたの骨の健康に役立ちますように

お相手は、ちまでした!

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