皆さん、こんにちは!
「もっと知ってほしい骨のこと」ナビゲーターのちまです
前回、骨から出る魔法のホルモン「オステオカルシン」が全身の司令塔になっているというお話をしました。今回は、そのオステオカルシンを効率的に増やすための「具体的な2つの鍵」について解説します!
1. 食事の鍵:ビタミンKで「封」をする
オステオカルシンは、作られるだけでは不十分。「ビタミンK」があって初めて、メッセージ物質として正しく働けるようになります(専門的には「活性化」といいます)
最強パートナー「納豆」
ビタミンKにはいくつか種類がありますが、なかでも活性化の力が強いのが「ビタミンK2」
これを最も効率よく摂れるのが、ズバリ「納豆」です!
- 納豆:ビタミン K2が圧倒的に豊富で吸収率もバツグン
- 緑黄色野菜: ほうれん草や小松菜などでK1を補給
- プラスα: 骨の材料であるカルシウム、吸収を助けるビタミンDも忘れずに!
2. 運動の鍵:骨への「物理的刺激」
骨は、衝撃を受けると「もっと強くならなきゃ!」と反応し、オステオカルシンの分泌を促します。ポイントは、重力や衝撃を感じる運動です
- ウォーキング・ジョギング: 着地の衝撃が骨への良い刺激に
- 階段の上り下り: 実は「下り」の方が骨への負荷が大きく効果的!
- スクワット: 自分の体重を利用して、太ももや体幹と一緒に骨も鍛えられます
- ジャンプ・縄跳び: 膝に不安がなければ、最も効率よく強い刺激を与えられます
ちまのアドバイス:
継続こそが最大の「骨投資」
【骨は一日にしてならず】です
「毎朝の納豆」や「エスカレーターではなく階段を選ぶ」といった、ほんの少しの積み重ねが、未来のあなたの脳や体の若々しさを守ってくれます
「未来の自分への仕送り」だと思って、今日から楽しくコツコツ続けていきましょうね!
今日のお話が、あなたの骨の健康に役立ちますように
お相手は、ちまでした!
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