皆さん、こんにちは!
「もっと知ってほしい骨のこと」ナビゲーターのちまです
お子さんをお持ちのパパ・ママなら一度は気にしたことがあるはず
「どうしたら背が伸びるの?」「丈夫な体にするには?」
実は、子どもの骨は大人の骨とは「別物」と言っていいほど、驚きのヒミツが隠されているんです。今回は、お子さんの成長を支える骨の正体と、今親ができることについてお話しします
1. 子どもの骨は「しなる若木」
大人の骨が「カチカチのおせんべい」だとしたら、子どもの骨はまだ水分が多くて柔らかい「クッキー」や「しなやかな若木」のような状態です
実は、子どもの骨折には大人にはない特徴があります。完全にポキッと折れてしまうのではなく、若い木の枝のようにグニャッとしなる「若木骨折」という折れ方をすることがあるんです
この「しなやかさ」こそが子どもの骨の証。でも、その分とてもデリケートな時期でもあるんですね
2. 身長が伸びる「魔法の場所」がある!
子どもの骨にあって、大人にはないもの。それが「骨端線(こったんせん)」という成長軟骨です
こここそが、まさに身長がグングン伸びる工場!
レントゲンで見ると、骨の端っこに線のように写るこの場所で、新しい骨がどんどん作られています
残念ながら、この工場は大人になると閉まってしまいます。だからこそ、成長期の今、この工場をフル稼働させてあげることが、理想の身長への近道なんです
3. 未来のために、今パパママができる3つのこと
「背を伸ばしたい」「将来、骨折しにくい体にしてあげたい」と思ったら、今日からこの3つを意識してみてください
- 「栄養のチームプレイ」を大切に カルシウムだけじゃなく、骨の材料になる「タンパク質」や、カルシウムを運ぶ「ビタミンD」をセットで。魚やキノコ、卵も強い味方です
- お日様の下で思いっきり遊ぶ! 外遊びで骨に刺激を与えるのはもちろん、日光を浴びることで体の中にビタミンDが作られます。「外で遊ぶ」のは、最高の健康習慣です
- 「寝る子は育つ」は本当でした 質の良い睡眠中に分泌される成長ホルモンが、骨の工場(骨端線)を動かしてくれます。早寝早起きは、骨にとっても最高のプレゼントです
まとめ
子どもの頃に作った「骨の貯金」は、将来の健康を支える大きな財産になります
今、バランス良く食べて、太陽の下で元気に遊ぶこと
それは、お子さんが大人になったとき、そしておじいちゃん・おばあちゃんになったときまで続く、「一生動ける体」という最高の贈り物になります
今日から、親子で楽しく、お子さんの骨の健康について考えてみませんか?
今日のお話が、あなたとお子さんの骨の健康に役立ちますように
お相手は、ちまでした!
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