皆さん、こんにちは!
「もっと知ってほしい骨のこと」ナビゲーターのちまです
今回は番外編 後編です!!
前回は、「ドミノ骨折」という言葉についてお話ししましたね(^^)
一度骨折すると、その後も別の骨折を起こしやすくなる――それが「ドミノ骨折」です
現在、日本では、一度骨折した方が次の骨折を起こさないように支える「二次骨折予防」という取り組みが広がっています
医師や看護師、薬剤師、理学療法士など、多職種が連携し
「骨折を治して終わり」ではなく、「次の骨折を防ぐ」ことを目標に支援する考え方です
超高齢社会を迎えた日本にとって、とても重要な取り組みだと感じています
一方で、私にはもう一つ願いがあります
それは、「最初の骨折を防げる社会」をつくることです
骨折してから治療を始めるのではなく、骨が弱くなり始めた段階で気づき、早めに対策できる未来
AIなどの技術が進歩する今、そのような医療が当たり前になる日も、そう遠くないのではないかと期待しています
「いつの間にか骨折」という言葉が骨粗しょう症を知るきっかけになったように、
「ドミノ骨折」という言葉も、骨折の連鎖を防ぐ大切さを伝える言葉として広がっていくでしょう
骨粗しょう症は、「年齢だから仕方がない」と諦める病気ではありません
正しい知識と予防、そして適切な治療によって、未来は変えていくことができます
私は、いつか「ドミノ骨折」という言葉が必要なくなるくらい、多くの方が最初の骨折を防げる社会になってほしいと願っています
その積み重ねが、
何歳になっても自分の足で歩き、自分の見たい景色を見に行ける未来につながると信じています
今日のお話があなたの骨の健康に役立ちますように
お相手は、ちまでした!
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